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【日文简译】《BLEACH》406话情报(转2ch)
あいぜんが脱皮した
蓝染蜕皮了...............
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deicide end of the chrysalis age 表紙は愛染の抜け殻
斬ったあとどうっすかと手ごたえを聞く裏腹。
あの姿になって霊圧が全く読めなくなったと親父。
恐ろしく強いのに戦ってもそこにいないみたいに感じる。
今あいつの力を感じ取れるのはあいつと同じ場所に立ってるやつだけだろうよと続ける親父。
粉塵の中から良い斬撃だったといいでてくる愛染。お顔にひび入ってる。
今の攻撃も理解したよ。そろそろ私の力も理解してもらおうと刀を構える愛染。
大きな音に振り向く苺。後ろ向いてええの?のギン。
もう戦士でも死神でも虚でも人でもない中途半端な状態であの三人が負ける相手に君が勝てるか?と問う。
何も答えられない苺にさらに、逃げ、もう興味ないし、愛染もがっかりする。理解できてるんやろ?今の愛染隊長の力が。と続ける。
それでも何も答えない苺に警告は今のでお終いや、まだ逃げへんのやったら今ここで斬るわと刀を抜く。
そこへ愛染が現われる。先ほど戦ってた方へ苺が目を向けると倒れている三人。
ギンに今何をしようとしていた?と問う愛染。何も、ちょっと力試しですというと、
そうかと返してから、センカイ門を開くように指示する愛染。SSの空座町へ侵攻すると愛染。
転界結柱を破壊する必要もない、王宮を落とすならSSで王鍵を創るほうが好都合だと愛染。
待てといおうとした苺だが、そこで愛染が脱皮。どうやら蛹籃の時は終わったようだといい振り向くとロン毛で目が虚化した時の状態の愛染。
君はここへ置いていく。君を喰らうのは全てが終わった後でいいと謎の言葉を残し門をくぐり消える愛染。
なんだよ・・・何が・・・と呆然とする苺に親父がフラフラながらも立ち上がり名前を叫ぶ。何をボサっとしてる、センカイ門を開けと親父。
親父と呼び返す苺の肩を組み、行くぜ、俺達が空座町を護るんだという親父のセリフで次号。
あれ?苺ってセンカイ門開けたっけ?
きっとこれは六車がついてくる展開ですね師匠ェ・・・